2月20日(水曜日)、当学院顧問の澤村誠志先生の特別授業が行われました。特別授業は2限目に「切断者のリハビリテーション」、3限目には「地域リハビリテーションの理念と実践」が行われ、本学院の作業療法学科2年生、理学療法学科2年生の必修授業として、また、その他の学生は自由参加で聴講できるようにしました。残念ながら3年生は臨床実習(学外での研修中)不在でしたが、国家試験対策で猛勉強中の4年生は多数参加して澤村先生の授業を受けていました。

福嶋リハビリテーション学院では澤村誠志先生のような方をお招きして特別授業をたくさん行っております。
澤村誠志先生は、ベトナムの結合双生児、ベトちゃんドクちゃんのドクちゃんに義足を作り、国境を越えて成長を支え続けた世界でも有数のリハビリテーション医として有名な先生です。以下に略歴の一部を掲載させていただきます。
【澤村誠志(さわむらせいし)先生略歴 】
1930年 神戸市に生まれる
1955年 神戸大学医学部卒業
1959年 シアトル市スウェディッシュ・ホスピタル勤務
1960年 カリフォルニア大学留学
1962年 兵庫県立整肢のじぎく園(現兵庫県立のじぎく療育センター)勤務
1963年 神戸大学医学部講師
1969年 兵庫県玉津福祉センター(現兵庫県立総合リハビリテーションセンター)付属中央病院副院長
1972年 兵庫県立身体障害者更生相談所長
1979年 兵庫県玉津福祉センター(現兵庫県立総合リハビリテーションセンター)長兼同付属中央病院長
1992年 兵庫県立総合リハビリテーションセンター所長
2001年 兵庫県立総合リハビリテーションセンター顧問
社会活動歴
日本リハビリテーション病院・施設協会会長
ISPO(国際義肢装具協会) 会長(1995-1998)
ISPO(国際義肢装具協会) 前会長(1998-2001),アジア地区コンサルタントテクノエイド協会理事
福祉のまちづくり研究会副会長
兵庫県リハビリテーション協議会会長
専門学校福嶋リハビリテーション学院顧問
著作多数
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