平成19年5月26日~27日に銀座ブロッサムで開催された日本自立支援介護学会にて発表を行いました。

今回発表したのは、私の博士論文のテーマである「認知症高齢者のヴァーバルコミュニケーション」についてです。

この学会は、私の恩師である国際医療福祉大学大学院の教授でいらっしゃる竹内孝仁先生が会長です。ご発表された皆様の演題の内容がとても高度で、介護を科学的に捉えたものばかりで、介護現場に生かされたなら素晴らしいと思いました。
Yumiko Fukushima
※日本自立支援介護学会概要
介護保険における介護予防の重点化、障害者における自立支援法の制定など、「自立」は各分野において重要課題となっていることはいうまでもありません。このことは単に制度政策上のみならず、個人の生活としても本来望まれてきた課題であることも明らかです。
しかし、自立支援の中心的な担い手である介護・ケアの分野ではこれまで必ずしも自立及び自立支援の問題が教育・実践・研究の対象として真摯に取り組まれてきたとは言いがたい状況にあったのではないでしょうか。こうした状況に対して自立介護に関わる学術活動を主柱とする学会の必要性を求める声は多く、それに応えるべく設立された学会が「日本自立支援介護学会」です。(日本自立支援介護学会ホームページより)
