皆さん、こんにちは。
寒さが厳しいこの頃ですが、風邪などひかれていないでしょうか。
さて、去る2月11日、当学院にてオープンキャンパスが開催されました。
当日は、雪が舞う寒さの中、8組の方々参加していただきありがとうございました。
今回の理学療法学科の体験は、吉永が担当しました。
当初の内容は「ストレッチ入門」としていましたが、
急遽、「腰痛予防」に変更させていただきました。
「腰痛」は、以前は成人以降に多かった症状ですが、近年は小学生にも
みられるようになってきており、長引くと大変やっかいな症状です。
予防としては、姿勢を正しく保つことが大切であり、
そのためには特に筋肉の柔らかさや筋力が重要となってきます。
参加者の保護者の方が腰痛持ちであったため、デモンストレーションを
手伝っていただきました。ありがとうございました。
良い姿勢に改善するために、ストレッチや筋力トレーニングの方法を
行いましたが、今後も自宅等で行っていただけたらと思います。
作業療法学科の体験は、芝崎が担当しました。
内容は「スプリントをつくろう」でした。
手は、日常生活上で一番使うことが多い身体の部位ではありますが、普段はあまり
意識して使うことのない部位だと思いますので、まずはじめに、日常生活で手はどういう
役割を担っているのかを参加者の皆さんと一緒に考えてみました。
次に、その手が障がいを負ってしまったら、生活の場でどのような事が出来なくなるかを考え、作業療法の治療対象の一つである、手の末梢神経損傷における機能障がいの特徴について紹介しました。
その上で、「短母指対立スプリント」という自助具を、参加者ひとりひとりご自分の手を
型どりしていただいて、ご自分に合ったものを実際に作っていただきました。
スプリント作りを通じて、参加者の中で、手について再認識された方が多かったように
思います。
今回紹介したような事も、作業療法の治療の一つであるということをわかって
いただければ幸いです。
また、午後は「学科紹介」、「スポーツリハ」、「奨学金等の案内」、「入試の説明」
などのブースに各々分かれていただきました。
もっと、当学院のことを知っていただきたいと思いますので、
またの参加をお待ちしております。
