4月3日に入学したばかりの1年生。
いったいどんな授業を受けているのでしょうか?
今回は学院長が講義をおこなう「リハビリテーション概論」の第1回目の授業の様子をお伝えします。
第1回目ということもあり、始めは簡単な自己紹介から。
PT(理学療法士。Physical Therapistの略)、OT(作業療法士。Occupational Therapistの略)を目指そうと思った理由は、
★部活でケガをしたときに、PTにお世話になって・・・・・
★家族が病気やケガをしたときに、PTやOTに出会って・・・・・・
★これまでの職場体験や実習を経験して・・・・・・
★人の役に立つ仕事をしたいと思ったので・・・・・・
といった内容が多いですね~。
ここに入学してきているみなさんは、将来、国家資格をとってPT、OTになる!
というはっきりとした目標があります。
この目標が4年間の学生生活を支えてくれるわけですね (^▽^)
さてさて、ついに学院長の講義が始まりますよ!
学院長は現役の作業療法士。
家事と育児をしながら作業療法士の資格を取得したバイタリティあふれる人なのです。
リハビリテーションは、医師とコメディカル(医師以外の看護師などを含む医療従事者の総称。PTとOTももちろんこれに含まれます。)のチームアプローチが大切であることを、自分の経験も交えて学生に話す学院長。
チームの協力があってこそ、患者さんの社会復帰・社会参加への手助けを行うことができるのですね。
3年生の希望者が参加する海外研修の話も。
医療・福祉先進国のデンマーク、スウェーデンの医療現場を視察した際の様子を説明し、「ぜひ、みなさんにも参加してほしい!」と呼びかけていました。

スウェーデンの医療現場の様子を説明する学院長

みんな真剣に聴いていますね~(感心)
そして最後に「今日はこの3つを覚えましょう!」と、長嶋茂雄さんが脳梗塞で倒れたことを例に出して障害の分類を説明。
①機能障害(Impairment)…身体的事実 例)脳梗塞が原因で身体の一部が麻痺する。
②活動制限(Activity Limitation)…障害の二次レベル 例)服をうまく着ることができない、スプーンがうまくもてない、など。
③参加制約(Participation Restriction)…障害の三次レベル 例)結果として海外遠征に行くことができなかった。
次回からは本格的に講義が始まり、グループに分かれての発表も予定されているみたいです。
1年生のみなさん、がんばってくださいね♪
