皆さん、
まだまだ暑い、アッツイ日が続きますが、
いかがお過ごしでしょうか?
もう、体がミルミル溶けていきそうな
作業療法学科教員の芝崎です。
さて、今日は8月29日の日曜日に行われた
オープンキャンパスの事をお伝えします。
今回も、保護者を含む13名の方々が来られました。
本当にありがとうございました。
当日は、作業療法学科と理学療法学科の体験をしました。
作業療法学科では、スプリントという装具を実際に作成してみました。
スプリントとは、手にはめて使うもので関節を固定したり、
関節の変形を予防・矯正したりするもので、
作業療法としての専門領域でもあります。
皆さん当然初めてのことでしたが、作業療法の中でこのような
領域があることを初めて知る機会となり、興味津々で作業に取り組んでいただきました。
次に、理学療法学科ですが、
担当の先生は、本学院の一番の長老でいらっしゃる鉄口先生でした。
その鉄口先生から、コメントを頂戴しておりますので、
ご紹介します。
とにかく猛烈にアツイ・・・、
暑いといえば何といっても氷(アイス)!!!
今回は、アツイ熱気を冷やすために物理療法の中の
寒冷療法(クライオセラピー)で迫りました。
最初に立位体前屈で、床―指の距離を測定しました。
野球部のA君は+10cm、バレー部のB嬢は+5cmと結構柔軟性があった。
ところがバスケ部のC君はなんと-15cm!!
次にクリッカーという器の中に氷と塩を入れ、バーテンダーのように振りまわす。
たちまち冷たい冷たい容器に早がわり!!!
これをうつ伏せに寝たC君のふくらはぎに約10分間、クリッカーでこすりました。
最初は白く・・・・、
そして、青く・・・・、
やがて、赤く皮膚が変色してきました。
最後にもう一度立位体前屈で測定したところ、
なんと!!!
ピタッと床につきました。
見事15cmも柔らかくなっていたんです。
ワァ~と、歓声が上がり、拍手!!!
冷たい氷で見事柔軟性が改善されたという貴重な体験をしました。
という理学療法学科の体験学習でした。
以上、オープンキャンパスの状況をお知らせしました。
皆さんいかがですか?
楽しいでしょ!?
ぜひ一度、フクリハに遊びに来てください。
スタッフ一同おまちしておりま~す。
