去る平成23年12月26日(月)、笠岡地区消防組合消防本部から救急救命士の方が講師として3名来校され、本校の2年生の学生を対象に、救急救命講習が開かれました。
今回の講習の内容は、心肺蘇生法とAEDの使用方法についてでした。
当日は、救急救命の現状からAEDの使用対象疾患に至るまで、スライドを使って講義をして頂いた後に、実際の実技、最後に試験という流れで講習が行われました。
実際の実技では、人形を用いながら、まずその実施方法についてデモンストレーションをして頂いた後、5グループに分かれた学生が、一人ずつ実施していきました。

和気藹々とした雰囲気でありながらも、学生は救急救命士の方の指導の下、時折、質問したり、学生同士でディスカッションしたりするなど、皆、真剣な眼差しで実技に取り組んでいました。
そして、講習終了後に参加学生全員に無事、講習受講終了証が手渡されると、それまで緊張の面持ちであった学生も、安堵の表情を浮かべていました。
今回講師を務めていただいた救急救命士の方からは、「今回受講頂いた学生の皆さん全員、本当に、真剣に取り組んで頂けました。」とお褒めの言葉を頂戴しました。
学生の代表からも、「今回の講習が近い将来、私たちの携わる医療の現場で必要となった時、慌てずに実施出来るようになるための、技術の一つとなりました。」とコメントがありました。
この講習が、学生にとって充実した講習であったことが伺えました。
最後になりますが、当日、講師を務めて頂いた笠岡地区消防組合消防本部の救急救命士のみなさま、ありがとうございました。


