謹賀新年
謹賀新年
旧年中はご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を、心よりお祈りいたします。
平成24年 元旦
学校法人 福嶋学園
専門学校 福嶋リハビリテーション学院
教職員一同
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謹賀新年
旧年中はご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を、心よりお祈りいたします。
平成24年 元旦
学校法人 福嶋学園
専門学校 福嶋リハビリテーション学院
教職員一同
去る平成23年12月26日(月)、笠岡地区消防組合消防本部から救急救命士の方が講師として3名来校され、本校の2年生の学生を対象に、救急救命講習が開かれました。
今回の講習の内容は、心肺蘇生法とAEDの使用方法についてでした。
当日は、救急救命の現状からAEDの使用対象疾患に至るまで、スライドを使って講義をして頂いた後に、実際の実技、最後に試験という流れで講習が行われました。
実際の実技では、人形を用いながら、まずその実施方法についてデモンストレーションをして頂いた後、5グループに分かれた学生が、一人ずつ実施していきました。

和気藹々とした雰囲気でありながらも、学生は救急救命士の方の指導の下、時折、質問したり、学生同士でディスカッションしたりするなど、皆、真剣な眼差しで実技に取り組んでいました。
そして、講習終了後に参加学生全員に無事、講習受講終了証が手渡されると、それまで緊張の面持ちであった学生も、安堵の表情を浮かべていました。
今回講師を務めていただいた救急救命士の方からは、「今回受講頂いた学生の皆さん全員、本当に、真剣に取り組んで頂けました。」とお褒めの言葉を頂戴しました。
学生の代表からも、「今回の講習が近い将来、私たちの携わる医療の現場で必要となった時、慌てずに実施出来るようになるための、技術の一つとなりました。」とコメントがありました。
この講習が、学生にとって充実した講習であったことが伺えました。
最後になりますが、当日、講師を務めて頂いた笠岡地区消防組合消防本部の救急救命士のみなさま、ありがとうございました。


1月21日(土)に、学校法人福嶋学園、医療法人福嶋医院主催の「第13回いるかセミナー」を開催しました。

会場に集まった参加者
今回は、和歌山県立医科大学 みらい医療推進学講座助教兼げんき開発研究所副所長の 三井 利仁 先生にお越しいただき、「障がい者スポーツの現在、過去、未来」と題した講演を行っていただきました。

三井利仁 先生
三井先生は、アテネパラリンピック陸上競技日本代表監督、北京パラリンピック陸上競技国際技術委員等を務められ、現在も日本障がい者スポーツ界の第一人者として活躍されています。
脊髄損傷患者のリハビリテーションから障がい者スポーツが生まれたこと、“障がい者にスポーツは過酷だ”という考えを、本当にそうなのか医学的に解明することで車いすマラソンが市民権を得ていったことなど、障がい者スポーツの誕生に関わるお話から、車いすマラソンの選手がどうすればスピードアップできるのか、医学的に心拍数・駆動・速度などが研究されてきたこと、障がい者スポーツの現状や実際にどんなスポーツがあるのかなどを、講演していただきました。
スポーツで体を動かすことにより、やる気・自主性・自己肯定感などが生まれ、生きる力=自立につながるのだそうです。
これは障がいの有無に関わらず、多くの人にあてはまるのではないでしょうか。

貴重なお話をご講演頂いた三井先生に感謝申し上げます。
また、当日ご来場いただいた地域の皆様、ありがとうございました。
とっても寒い1月のある日、学院の某教室から何やらいい匂いが・・・!!
いったい何が行われているのでしょう?
教室を覗いてみると・・・

フライパンや食器が用意してありますね~。

ん?玉ねぎを切っています。側には卵も。
実はこれ、作業療法学科1年生の基礎作業学Ⅰ実習の授業の1つで、「非利き手で料理を作る」というもの。
メニューは、オムライス、プリン、コンソメスープです。
以下、オムライスが出来上がるまでを少し紹介。

このお肉、オムライスにしてはちょっと大きくないか!?
(後ほど、学生が小さく切り直していました)

ご飯を炒め・・・

ふんわり卵を作り・・・

じゃーん、完成です!!
左から、オムライス、プリン、コンソメスープ。
作った学生たちが、教職員にもおすそわけしてくれました。
おいしくいただきましたよ~ありがとう(^▽^)
下の写真は後日行われた、今回の非利き手での調理実習の反省会の様子です。

学生たちは、
・ご飯を混ぜる時、量が多くて大変だった。
・釘付きまな板(自助具の1つ)を使えば良かった。
・フードプロセッサーがあれば、みじん切りも簡単だった。
・野菜の切り方を変えると、もっと切りやすかったのでは。
・作業を協力して行えた。
など、実習の感想を発表していました。
学生は、“手を思うように動かすことができない状態で料理をする”という体験をし、実際に手の不自由な患者さんに接するとき、どんなことに気をつけるべきかなど、あらためて気付くことがあったようです。