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2009年04月 アーカイブ

2009年04月05日

第7回 入学式が行われました。

平成21年4月5日(日)、専門学校 福嶋リハビリテーション学院の第7回目となる入学式が行われました。

式は開式の辞、国歌斉唱、入学者呼名と続き、
入学者呼名では新入生担任の藤原 和彦先生(作業療法学科)、竹本 真里先生(理学療法学科)より
入学者の名前が一人ずつ読み上げられました。

入学許可、式辞、そして理事長祝辞、来賓祝辞、職員紹介、祝電披露、入学者代表宣誓、在学生歓迎挨拶、学院歌斉唱が行われ閉式となりました。


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式辞を述べる 福嶋リハビリテーション学院 学院長 福嶋裕美子


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祝辞を述べる 福嶋リハビリテーション学院 理事長 福嶋啓祐


入学者代表宣誓は理学療法学科 泉田 小百合さん、
在校生歓迎挨拶は作業療法学科4年 秋田 純さん。


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入学式終了後、学院に戻り写真撮影を行いました。

入学生の皆さん、保護者の方々、ご入学おめでとうございます。
これからはじまる4年間の学生生活の中で、たくさんの経験をされ、学ばれますことを祈念いたします。
御出席くださいました皆様、これからもご指導、ご鞭撻、ご協力の程、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。


Takahashi

2009年04月10日

笠岡東ロータリークラブにて、認知症サポーター研修を実践させて頂きました。

平成21年度4月3日と10日の2日間、お時間を頂き、ゲストとして笠岡東の方々に認知症サポーター研修を実践させていいただきました。
この研修会に参加くださった方には、オレンジリングを贈呈し認知症サポーターとなっていただきます。

(オレンジリングについては、過去の記事をご参照ください)

2008年6月23日の記事


認知症の方は年々増えており、5年後には約250万人になると言われています。
この予測から厚生労働省では、認知症サポーター100万人キャラバンを実施しています。
このキャラバンとは、

「全国で認知症の人と家族への応援者である認知症サポーターを全国で100万人養成し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。」

というものです。
全国キャラバン・メイト連絡協議会では、都道府県、市区町村など自治体や全国規模の企業・団体等と協催で認知症サポーター養成講座の講師役(キャラバン・メイト)を養成しています。
キャラバンメイトである私の役割は、自治体事務局等と協働して「認知症サポーター養成講座」を開催すること。

今まで認知症ケアは、在宅ケア、施設ケアで実践されてきました。
しかし、認知症の人は近い将来膨大な人数となり(約250万人)そのケアが地域ケアに移行してくるのは、確実です。
岡山県でも認知症サポーター2万人養成という目標を立てており、その目標は達成されつつあります。
これを受け、一人でも多くの認知症サポーターの養成に繋がるよう、微力ではございますが尽力させていただきたいと思っています。
今後も「認知症サポーター研修」の講師をお受けいたしますので、どのような団体様でも結構です、お気軽にご連絡ください。勿論ボランティアで行いますので、費用は掛かりません。
日本中の認知症高齢者が、幸福に住みなれた地域で、いつまでもお過ごしになれますよう、多くの方に認知症サポーターになって頂きたいと存じます。


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会の様子は、こちらにも掲載を頂いております。
笠岡東ロータリークラブHP


Yumiko Fukushima

2009年04月15日

海外研修に行って参りました①

私たち福嶋リハビリテーション学院の3年生は、4月14日から20日までの7日間、医療・福祉の充実しているヨーロッパへ、研修旅行に行って参りました。


4/15(水)ヨーテボリ大学サールグレンスカアカデミーを訪問しました。
学内は広々としていて明るく、開放的な雰囲気です。


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サールグレンスカ正面玄関にて


イエテボリ大学にて、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)養成のカリキュラムのレクチャーを受けました。

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イエテボリ大学の教授(療法士)による、講義中の写真。

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講義を受けた後、教室にて集合写真

Yumiko Fukushima

2009年04月16日

海外研修に行って参りました②-1

4/16(木)知的障害者の作業所を訪問しました。

写真は「ピクテル」というツールで、
知的障害をもった方などを使用対象としており、1日のスケジュールを判り易く表示してあるこのピクテルを見て、行動しやすくするためのものです。
絵入りの標識などのことを「ピクトグラム」と言いますね。


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壁に掛けられている、ピクテル


スヌーズレン療法のお部屋もありました。これは、視覚刺激のための道具です。
※スヌーズレン(snoezelen)とは、オランダ語の「くんくん匂いをかぐ」という意味の言葉と、「うとうとする」という意味の言葉を組み合わせた造語で、心地よい感覚刺激(光、音楽、触感、香りなど)を提供し、それらを楽しみながらリラックスしてもらう活動のことです。


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視覚刺激のためのスヌーズレン

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スウェーデンの高齢者福祉に関する講義の様子


Yumiko Fukushima

海外研修に行って参りました②-2

4/16(木)ヨーテボリのリハビリ施設を訪問。スケジュールはぎっしり詰まっていました。

スウェーデンでは、作業療法士(OT)が、患者様ひとりひとりにあった車イスを処方します。
対象となる患者様にあわせて、手で握る取っ手や、タイヤ、足を置く板まで、部品を1つ1つ組み立てながらカスタマイズします。
そして、組み立てたオリジナルの車イスに関する責任を全て持ちます。
もし、その車イスを使用していて患者様が単独で転倒しても、それは担当した作業療法士(OT)の責任となります。
責任は重大ですが、やりがいのある仕事です。

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車椅子


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PT・OTの先生方。日本とは違い、制服があるわけではないので、とても自由な服装ですね。

上肢に関わる様々なアイテムです。今回見学をさせて頂いた施設の療法士の中に、上肢の専門家がいらっしゃいました。どの療法士の方も、何か自分の専門を持っている、とも伺いました。
スウェーデンでは、専門性の高い療法士が多いことを記しておきます。


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上肢に関するたくさんのアイテム

2009年04月17日

海外研修に行って参りました③

4/17(金)ヨーテボリのヴェーガハウスにて

こちらは高齢者特別住居である「ヴェーガハウス」。
建物の一部を使って若年性認知症のデイケアサービス'クラブヴェーガ'なども行なわれています。


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ヴェーガハウスの全体像(模型)

施設内は暖かな色使いで構成されており、講義を受けた部屋にも大きな絵が飾られていました。

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スウェーデンの高齢者福祉に関する講義を受けた部屋での集合写真


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ヴェーガハウスの玄関前で、集合写真

Yumiko Fukushima

2009年04月18日

海外研修に行って参りました④

4/18(土)ヘルシンキにて

研修の合間には、勿論楽しい食事の時間や観光時間もありました。
こちらでは、そんな研修旅行の一面をご紹介します。

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最後の晩餐

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班長さんに、「お疲れ様」の気持ちをこめて、学院長からのプレゼントが!

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とってもいい笑顔ですね。

Yumiko Fukushima

2009年04月19日

海外研修に行って参りました⑤

4/19(日)ヘルシンキ市・エスポー市内観光

さて、スウェーデン研修の最終日、この日は観光に時間を使いました。

下の写真、エスポー市は世界初のバリアフリーエリアとして知られています。
また、建築家の方が興味を持ち、訪れることも多いそうです。

町並みはスロープがあり、自然が多く残され、木よりも高い建物はありません。
その街の中だけで暮らせるように、たとえばヘルシンキ市に行かなくても、良いように、と構成された街だそうです。


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バリアフリーエリアの町並み地図


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シベリウス公園のオブジェの前にて

サンクトペテルブルグに近い、ネオクラシック建築の立ち並ぶ界隈にて。
とても素敵な青空が広がる中、美しい町並みを探索しました。


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聖ニコライ教会と呼ばれていた大寺院前の上院広場にて。

Yumiko Fukushima

2009年04月29日

オープンスクールを開催いたしました。

平成21年4月29日(水・祝)、毎月開催しておりますオープンスクールを開催いたしました。

↓ ↓ ↓ 当日は下記の要領で進行しました ↓ ↓ ↓

・学院の説明 
     
・学科説明
 理学療法学科    
 作業療法学科   
 
・昼食(ランチ体験)

・実技体験      
 理学療法学科:スポーツ・テーピング
 作業療法学科:パラフィンパック体験・スプリント作成・ビーズ細工

・施設見学

・寮見学


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機能訓練室・物理療法ブースを見学中の皆さん

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パラフィンパックをした手を掲げ、ポーズ☆


※パラフィンパックとは、物理療法の1つで、『温熱療法』というカテゴリーにあてはまります。
物理療法とは、簡単に言うと「患者様の身体を動かさず、外的刺激を与え治療する」こと。
目的は主に、痛みや腫れを和らげたり、患部を動きやすくして、リラクゼーション効果をもたらすことにあります。
温熱療法は、パラフィンパックで患部を暖め、その後マッサージなどのリハビリテーションに移ることもあります。


今回は皆さんにスプリントの作成も体験して頂きました。
作成したのは、指の関節を固定するスプリント(道具)です。
こちらは以前もご紹介したことがありますので、詳細は割愛いたしまして…ここまでは療法士側の体験。

患者様側の体験として、指の関節を固定するスプリントを指にはめたまま、
さらに!利き手でないほうの手を使い、ビーズ細工にチャレンジ・・・!
比較的大きなビーズを使用しても、うまくワイヤーに通らない、通っても、すぐにスルリと抜け落ちてしまう…などなど。
難しさやもどかしさを体験して頂きました。


皆さんも、フクリハで様々な体験をしてみませんか?

次回は5月24日(日)です。
JR鴨方駅からの送迎も行っておりますので、どうぞお気軽にお申込みください。
お電話、お待ちしております!

Takahashi

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