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2007年12月 アーカイブ

2007年12月03日

岡山市薬剤師会オープンフォーラムにで講演させていただきました。

12月2日(日曜日)、岡山市のサンピーチ岡山で開催された岡山市薬剤師会主催「第6回岡山市薬剤師会オープンフォーラム」にお招きいただき、講演させていただきました。会場は130名を超える薬剤師の皆さんや薬学部の学生の方々で一杯になりました。

今回のテーマは「障害を持つ方の心理を知る」「障害を持つ方に対して薬剤師として何ができるか」、私は「障害者への適切な対応(リハビリテーションの立場から」と題して90分間お話しさせていただきました。

私の講演の後、井上孝江先生の「障害をもつ患者の立場から~薬剤師に望む接遇~」、清水克俊先生(NPO法人ハート・プラスの会 代表)の「内臓疾患者の暮らしを考える」が行われ、とても興味深いお話を伺うことができました。

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薬剤師の皆様も「薬局機能情報公開」が始まり、「障害者に対する配慮」という項目に関して対応を迫られているそうで、今回のフォーラムの目的ともなっているそうです。

私たち福嶋リハビリテーション学院は、そのような岡山市薬剤師会の皆様の要請に応えるべく、講演と自助具や装具などの展示、車いすの体験コーナー、環境制御装置のDVDなど、機器類も持ち込ませていただきました。

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車いすの体験コーナーでは理学療法学科 学科長の反田寅太郎先生による説明と実演にたくさんの方々が実際に車いすを体験していました。また、実際に当学院の先生方が車いすで調剤薬局へ伺って撮影した「いざ!車いすで調剤薬局へ」のDVD上映を行いました。ちょっとした段差であがらないことや店内の様子・車いす利用者の視線での内容に注目を集めていました。

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展示コーナーでは自助具や装具を展示し、副学院長 本多賢光先生と一緒に説明をさせていただきました。展示内容に感心されたり、四肢が不自由でも装置から出たチューブを口にくわえ、息を出したり吸ったりしてテレビや照明を操作できる環境制御装置(ECS)のDVDを興味深く見ておられました。このDVDは作業療法学科の芝崎広一先生が説明している力作です。

岡山市薬剤師会の皆様、お招きいただきましてありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。

Yumiko Fukushima

2007年12月04日

海と魚の祭典に出演しました。

12月2日(日曜日)に「よりしま海と魚の祭典~ふるさと産業まつり~」が学院そばの三ツ山スポーツ公園で開催されました。この祭典は漁業の町で知られる岡山県浅口市寄島町の恒例行事です。水揚げされたばかりの生ガキやワタリガニ、モガイなどの魚介のほか、地域の農産物などが安価で販売され、マグロの解体実演販売や魚の重さ当てクイズなども行われ、たくさんの方で賑わいました。

この祭典に福嶋リハビリテーション学院の学生によるバンド「ザ・キョクトッキ」が出演。バンドを構成するのは作業療法学科4年の高津修平君、栗田大介君、理学療法学科3年の松永一樹君、山本拓也君の4名です。

演奏した曲目は リンダリンダ/ザ・ブルーハーツ、花の名/バンプ オブ チキン、帰り道/ジャパハリネット、いつか/ゆず の4曲。祭典に花を添えることができました。

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演奏するバンド「ザ・キョクトッキ」

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会場はたくさんの来場者で賑わいました。

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演奏が終わってステージ裏で記念撮影です。演奏お疲れ様でした。

BLOG管理者

2007年12月12日

第23回全国専門学校卓球選手権大会にてダブルス優勝!シングルス準優勝!

12月8日(日曜日)~9日(月曜日)の2日間、駒沢オリンピック公園総合運動場・体育館(東京都)で開催された全国専門学校卓球連盟主催「第23回全国専門学校卓球選手権大会」に福嶋リハビリテーション学院の卓球部が参加しました。ダブルスにて優勝(森田・保利チーム)、シングルスにて準優勝(森田)の好成績を収めることができました。

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ダブルスで優勝した森田・保利チーム

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森實・小野チーム

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左から森實弘、森田雄太、小野裕介、保利周の卓球部メンバー

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表彰状をいただきました。

選手の皆さん、お疲れ様でした。

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2007年12月14日

岡山県専門学校スポーツ大会総合優勝!

12月13日(金曜日)、岡山県専門学校交流スポーツ大会 総合優勝報告会および優勝旗の披露会が学院キャンパスで行われました。

岡山県専門学校交流スポーツ大会は年1回、各種の競技種目で行われます。平成19年度は19ポイントで福嶋リハビリテーション学院が総合優勝となりました。岡田広報部長からその報告会と優勝旗の披露、そして草地学生部長より先日行われた全国専門学校卓球大会の成績発表が行われました。

開校以来の初の快挙!です。選手の皆さん、お疲れ様でした。

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優勝旗とトロフィー

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たくさんの学院生が集まり、祝いました。

■■ 岡山県専門学校交流スポーツ大会の結果(速報値) ■■

1位 福嶋リハビリテーション学院
2位 玉野総合医療専門学校
3位 岡山ビジネスカレッジ
4位 朝日医療技術専門学校
5位 岡山医療技術専門学校
6位 朝日リハビリテーション専門学校
6位 岡山科学技術専門学校
(以下 省略)

★福嶋リハビリテーション学院 ポイント明細

バトミントン 男子  優勝 (5点)
テニス 男子     優勝 (5点)
卓球 男子      優勝 (5点)
野球         準優勝(3点)
バレーボール男子 3位 (1点)

BLOG管理者

2007年12月25日

浅口市長に全国大会の成績を報告しました。

12月20日(木曜日)、先日東京で開催された第23回全国専門学校卓球選手権大会にて優秀な成績を収めた卓球部が浅口市役所を訪れ、田主智彦 浅口市長に成績を報告しました。

男子ダブルスにて森田・保利チームが優勝、男子シングルスにて森田君準優勝の快挙に田主市長からお祝いの言葉をいただくことができました。田主市長、大変お忙しい中、時間をいただきありがとうございました。

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左から成績報告を行う福嶋裕美子 学院長、田主智彦 浅口市長、森田雄太君、保利周君

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左から福嶋裕美子 学院長、森田雄太君、保利周君、田主智彦 浅口市長、森實弘君、小野裕介君、草地清志 学生部長

BLOG管理者

2007年12月26日

中国の病院を見学してきました。

12月17日から20日にかけて中国の病院などの施設を見学してきました。
今回は中国遼寧省衛生庁鄭副庁長を通じて、瀋陽市における最新の社区衛生サービス(徳済医院)の医療・福祉事情を見ることができました。

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私たち福嶋いるかの家グループ、福嶋リハビリテーション学院のプレゼンテーションも行いました。

中国の病院は、いくつかのレベルに分類されており、一番レベルが高いのは三級甲等病院で、三級乙、三級丙、二級甲、二級乙・・・と続きます。三級クラスの病院は、中国が誇る研究所を持ち国営、一級、二級クラスの病院は民営でという政策のようです。日本の診療所或いは地域病院で行う在宅医療サービスは、中国では一級、二級クラスの病院で実施されています。

今回訪問したのは瀋陽市大東区の「社区衛生サービスセンター」と呼ばれるー徳済医院で、二級甲等病院、民営の病院です。社区衛生サービスセンターとは、社区内の衛生向上を主とした基礎的な医療サービスの提供と予防・保健・健康増進のためのサービスを担い、社区住民の疾病率低下に努める役割を持っています。

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徳済医院の皆さんと記念撮影

病院に入ると、まず患者さんの皆さんのとても穏やかな表情が目に入りました。施設全体も明るく清潔な印象です。リハビリ科主任は、リハビリ科について「リハビリ科に通院している患者さんは、自立者が多く、重度の患者さんは、「護老院」という施設に入院する」と説明してくれました。設備的には、平行棒などのリハビリ用具は設置していましたが、筋力トレーニングマシンは未導入でした。また、リハビリの手技は主に東洋医学の電気、温熱、光線、マッサージ、針灸などの物理的な療法が中心で、食事療法と太極拳なども行っています。日本の介護予防の通所のイメージと随分異なっています。

また、この病院には地域の定年退職した高齢者が元気に過ごせるように、病院の中に、高齢者健康クラブがありました。入会できるのは50歳以上の方で、現在3000人以上いるそうです。運営費はすべて病院の負担、高齢者たちは無料で施設利用ができます。健康教室は、多目的ホールで書道、絵画、パソコン、太極拳、社交ダンス、民族ダンス、ファッション・モデル、コミュニケーション、リハビリセンター、自転車チーム、卓球チーム、薬膳料理チームなどがあり、なかなかバラエティにとんでいます。病院は健康診断や健康に関する講義などを定期的に実施しています。クラブでは月刊誌を発行していて、健康知識や東洋医学の生活習慣病の予防、高齢者の作品などが掲載されていました。ファッション・モデルの70歳の女性にインタビューしましたが、とても好意的に対話することができました。

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高齢者健康クラブ

その後、生活自立支援センターにお邪魔しましたが、建物は2階建てで、リハビリ教室、知的障害者のデイケア室、心理相談教室、作業療法室などがありました。掲示板を使ってリハビリなどについての健康知識を定期的に掲載していると言われていました。

今回の訪問は短期間で、一部を垣間見ただけでしたが、中国では健康増進と予防福祉に重点を置きながら、医療と連携したリハビリテーション、高齢者医療・保健・福祉政策を、推進しているように感じられました。

中国では、一人っ子政策により、少子高齢化が日本以上に進行しているそうで、老後の対策は大きな課題となってきています。しかし、今のリハビリセンターの対象は自立者が多く、虚弱者、要介護者の在宅リハビリテーションは見られませんでした。中国では、在宅高齢者の介護予防のためにリハビリテーションを実施していますが、この介護予防対象者は、自立者だけ。地域の在宅虚弱者、要介護者の介護予防も重要かつ、緊急な課題であり、リハビリテーションの理念と実践を実現するには、日本のノウハウを早く導入し、高齢化対策を今から行っていくことが必要であることを痛感しました。

Yumiko Fukushima

2007年12月28日

特定非営利活動法人アムダと連携協力に関する協定に調印しました。

12月28日(金曜日)、学校法人福嶋学園 福嶋リハビリテーション学院と、岡山県に本部を置く特定非営利活動法人アムダ(AMDA)は、互いの連携協力に関する協定に調印を行いました。

ご存じの方も多いと思いますが、AMDAは、アジア、アフリカ、中南米において戦争・自然災害・貧困等により社会的・経済的に恵まれず社会から取り残されている人々への医療救援と生活状態改善のための支援を実施している、NGO・国際医療ボランティア組織です。

今回の協定は、当学院と特定非営利活動法人アムダが包括的な連携のもと、医療・保健、文化・教育の分野において連携協力し、地域社会及び国際社会への貢献と人材育成に寄与することを目的とし、国際社会貢献活動の推進ならびに人材育成の推進を協力事項としています。国内の教育機関とAMDAの協定は岡山大学に続いて2つ目、もちろん専門学校としては初めてとなります。今後の活動が期待されます。

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調印式は福嶋リハビリテーション学院の小講堂で行われました。

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協定書に署名・捺印を行います。

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調印後、記念撮影を行いました。
左から福嶋啓祐 理事長(学校法人福嶋学園理事長・福嶋いるかの家グループ代表)、福嶋裕美子 学院長
小池彰和(特定非営利活動法人アムダ:AMDA ボランティアセンターセンター長)、成澤貴子(同 事務局長)

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