岡山市薬剤師会オープンフォーラムにで講演させていただきました。
12月2日(日曜日)、岡山市のサンピーチ岡山で開催された岡山市薬剤師会主催「第6回岡山市薬剤師会オープンフォーラム」にお招きいただき、講演させていただきました。会場は130名を超える薬剤師の皆さんや薬学部の学生の方々で一杯になりました。
今回のテーマは「障害を持つ方の心理を知る」「障害を持つ方に対して薬剤師として何ができるか」、私は「障害者への適切な対応(リハビリテーションの立場から」と題して90分間お話しさせていただきました。
私の講演の後、井上孝江先生の「障害をもつ患者の立場から~薬剤師に望む接遇~」、清水克俊先生(NPO法人ハート・プラスの会 代表)の「内臓疾患者の暮らしを考える」が行われ、とても興味深いお話を伺うことができました。

薬剤師の皆様も「薬局機能情報公開」が始まり、「障害者に対する配慮」という項目に関して対応を迫られているそうで、今回のフォーラムの目的ともなっているそうです。
私たち福嶋リハビリテーション学院は、そのような岡山市薬剤師会の皆様の要請に応えるべく、講演と自助具や装具などの展示、車いすの体験コーナー、環境制御装置のDVDなど、機器類も持ち込ませていただきました。


車いすの体験コーナーでは理学療法学科 学科長の反田寅太郎先生による説明と実演にたくさんの方々が実際に車いすを体験していました。また、実際に当学院の先生方が車いすで調剤薬局へ伺って撮影した「いざ!車いすで調剤薬局へ」のDVD上映を行いました。ちょっとした段差であがらないことや店内の様子・車いす利用者の視線での内容に注目を集めていました。

展示コーナーでは自助具や装具を展示し、副学院長 本多賢光先生と一緒に説明をさせていただきました。展示内容に感心されたり、四肢が不自由でも装置から出たチューブを口にくわえ、息を出したり吸ったりしてテレビや照明を操作できる環境制御装置(ECS)のDVDを興味深く見ておられました。このDVDは作業療法学科の芝崎広一先生が説明している力作です。
岡山市薬剤師会の皆様、お招きいただきましてありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。
Yumiko Fukushima


















