1月21日(土)に、学校法人福嶋学園、医療法人福嶋医院主催の「第13回いるかセミナー」を開催しました。

会場に集まった参加者
今回は、和歌山県立医科大学 みらい医療推進学講座助教兼げんき開発研究所副所長の 三井 利仁 先生にお越しいただき、「障がい者スポーツの現在、過去、未来」と題した講演を行っていただきました。

三井利仁 先生
三井先生は、アテネパラリンピック陸上競技日本代表監督、北京パラリンピック陸上競技国際技術委員等を務められ、現在も日本障がい者スポーツ界の第一人者として活躍されています。
脊髄損傷患者のリハビリテーションから障がい者スポーツが生まれたこと、“障がい者にスポーツは過酷だ”という考えを、本当にそうなのか医学的に解明することで車いすマラソンが市民権を得ていったことなど、障がい者スポーツの誕生に関わるお話から、車いすマラソンの選手がどうすればスピードアップできるのか、医学的に心拍数・駆動・速度などが研究されてきたこと、障がい者スポーツの現状や実際にどんなスポーツがあるのかなどを、講演していただきました。
スポーツで体を動かすことにより、やる気・自主性・自己肯定感などが生まれ、生きる力=自立につながるのだそうです。
これは障がいの有無に関わらず、多くの人にあてはまるのではないでしょうか。

貴重なお話をご講演頂いた三井先生に感謝申し上げます。
また、当日ご来場いただいた地域の皆様、ありがとうございました。
