本年度も本学院主催「いるかセミナー」を、表現画家「たけ」(河村武明)さんを講師に迎えて下記要領で行われます。
万障お繰り合わせの上、ご出席下さい。
日 時:平成23年3月27日(日) 14:00~15:30
場 所:浅口市健康福祉センター3階・多目的ホール
講 師:河村武明
【プロフィール】
2001年10月に突然、脳梗塞で倒れ、48時間後に救出されたものの、言語障害、聴覚障害、右手麻痺、失語症という重い後遺症を残す。
かつては京都の地元バンド「たけかめ」のヴォーカルとギターを担当、ライブ活動を行い、CDの売り上げも伸ばしていた彼だが、この病気は音楽を聴く耳、歌を歌う声、 ギターを弾く右手、そして詩を考える言葉という「たけ」にとって最も大事なものを、わざわざ選ぶようにして持ち去ってしまった。
「もう、死んだ方がましだ」という絶望が繰り返し襲った。
しかし、以前から知っていた宇宙学の詩「与えられたことを感謝して受けよ」を実践しようと、この障害に「ありがとう」と思い続けた。
「ほんまにムリヤリ感謝した」と彼は言う。
すると発病して2カ月経ったある日、残った左手で絵が描けることを発見。
これが絵と詩を表現し始める「表現者たけ」の誕生。
そして、発病して半年後、まだリハビリ病院に入院中にもかかわらず、京都の中心街で路上販売(ストリート)をし始めた。
売上げは徐々に伸びていき、やがて彼の作品は プロの目にとまる。
高島屋京都店、高島屋大阪店での個展をはじめ、新聞やテレビ、雑誌などメディア取材も相次ぐ。2003年6月にはフジテレビ『奇跡体験!アンビリバボー』に出演し、同年10月には飛鳥新社より初の著書『ほっこり生きよう』を 上梓し、「たけ」の生き方に共鳴する新たなファンを獲得した。
現在は、全国での個展、「ありがとうのパワー」を伝えたいという気持ちと共に小・中学校などでの無料の“無口な”講演、企業広告、雑誌の連載執筆などその活動は「日本一無口な路上の絵売り」(たけ曰く)の枠を超えて、広がり続けている。
(HP たけの世界より抜粋)
参 加 料:無料
主 催:学校法人 福嶋学園
共 済:医療法人 福嶋医院
後 援:浅口市・浅口市社会福祉協議会
