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私たちが目指しているのは“ノーマライゼーション”の町づくり。ノーマライゼーションとは、デンマークを発祥とする思想で、障害を持つ人や高齢者を特別視せず、だれもが安心して当たりまえの生活を送れるように、暮らしやすい地域社会を作っていこうという考え方です。
 しかし、どんな立派な理念も、形にしていかなければ世の中は変わりません。ノーマライゼーションの理念を実現していくためには、それを担っていく人材の育成が欠かせないのです。
 だから私たちは、将来リーダーシップのとれる医療人、真のリハビリテーションのエキスパートとなる医療人を育てるために、この学校を作りました。

 この学院は、リハビリテーションセンターや医療施設などのグループネットワークをつくり上げてきた自分たちだからこそ、理想の教育環境をつくることができると考え、創立した学校です。
 絶好の体験学習の場である、ここ寄島町で、志を同じくする仲間とともにリハビリテーション医療を修得し、地域の方々と一体となってノーマライゼーションのまちづくりを学びます。地域社会に奉仕する医療人としての生き方の基礎を身につけ、いたわりの心を持ったセラピストが育つことを願っています。



理事長/医学博士 

● ふくしま・けいすけ  ● 内科医として、医科大学で専任講師を務めた後、200年の歴史をもつ福嶋医院を継承し、地域に密着した医療活動を続けている。医学博士。
 

私たちはリーダーシップを持った医療人を育てたいと思っています。将来、医療の現場でリーダーシップを発揮できる人間力を培うため、「こんな理学療法士・作業療法士になりたい」という目標と目的意識を持ち、患者さまのお役に立てる理学療法士・作業療法士をめざし、一緒に励みましょう。



学院長/保健学修士・医療福祉学博士 

● ふくしま・ゆみこ  ● 作業療法士の目で国内外のリハビリテーション事情を多く視察。特に認知症リハビリテーションには造詣が深い。保健学修士・医療福祉学博士。