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理学療法士だからできることって何ですか?
例えば痛みを和らげる場合、その原因が関節なのか、筋肉なのか、靭帯なのか、動作による痛みなのかなどの原因を追究し、徒手的に関節や筋肉にアプローチしたり、温熱や電気などの治療機器を用いたり、装具などで固定や保護をして痛みを和らげることができます。
作業療法はどのような効果が期待できますか?
作業療法はアプローチが同じでも、人によっては目的や効果が異なります。そのため、個々人の心や身体に対して充分把握する必要があります。一般的な効果としては、「身の回りの動作の改善効果」「コミュニケーション能力改善効果」「学習効果」「リラクゼーション効果」「不安軽減効果」「社会参加効果」などがあります。
実際、どんなところに実習に行くのですか?
主に県内外の病院・介護老人保健施設などに実習に行きます。本学院では瀬戸内海の島の一つ、「飛島」での体験学習も行っています。同グループの福嶋医院が定期的に実施している訪問リハビリテーションに同行し、ノーマライゼーションの現場を肌で感じ、地域の方々と交流することで、経験を積んでいきます。
他の学校と迷っています。他校との一番の違いは?
医療法人が母体であるという点が最大の違いです。本学院はリハビリテーションのプロたちが「卒業後すぐに活躍できる人材を育てよう!」という目標を掲げてつくりあげています。私たちの母体となっている医療法人福嶋医院は、医院、リハビリテーションセンター、グループホーム、訪問介護などを有し、万全の体制で実習をサポートします。この世界は知識以上に経験が大切なので、実習環境が整っているかいないかが重要なポイントです。
社会人でも入学は可能ですか? また年齢が高くても就職に不利はありませんか?
はい、社会人の方も大歓迎です。 ぜひ募集要項をお取り寄せください。
社会人の方の目的意識の高さや、今までの社会経験は、現役生にも大きな刺激となるはずです。
就職についてもまったく心配ありません。社会経験があることを期待されるケースもあります。
4年制教育のメリットを教えてください。
リハビリテーション先進国といわれる欧米では、4年制が主流です。特にアメリカでは6年制のコースもできているくらいです。これは知識を詰め込むのではなく、医療の基礎知識と実践的な教育に重きをおいているからにほかなりません。
また、日本では理学療法士・作業療法士の国家試験の難易度が上がってきています。当然、4年制教育の方が勉強時間も増え、試験対策としても有利です。このように、実践教育という観点からも、国家資格合格という観点からも本学院は4年制をとっているのです。